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古陶磁好き (^^)

 
ワシは古陶磁好きであります


何故かはわからない ・・・ 

古陶磁も近現代作家のやきものも、混ざって写真が載ってるような本をめくっていて 

「お、これいいな!」 と手が止まるページは、たいがい古いやきもののページだ (笑)


古いものの方が優れているんだ、とは思わない


ただ、今残っている古陶磁は、時代を経て選ばれてきた物が多いので、いい物である率が高いというだけ ・・・・

古い物だって、駄物はいっぱいあるのさ。 現代の物だっていい物はいい

ワシの場合は、何故か古いものの方が肌に合うんだ


意識して古い陶器を見るようになったのは、24~5才の頃 ・・・

それまでも、陶器に関しては、なんとなく見るのは好きだったけど

それより若い頃は、絵画を美術館などに見に行くほうが好きだった


ルオー、ピカソ、セザンヌ、クレー、カンディンスキー、シャガール ・・・・

中でもルオーが大好きだった、今でも大好きだ (^^)

でも、もっと大好きなのは、ルネッサンスや中世の宗教画

名前も残ってないような、職人が描いた、主にキリスト教の絵画達 ・・・・・

仏教やイスラム教、その他の古い宗教画も好きなものがたくさんある

ワシは 「無宗教人間」 なのだが、何故か宗教画に異様に惹かれるのだ

ソ連がロシアに変わり、今まで日の目を見なかった、ロシア教会の 「イコン」 展が東京の目黒で公開された時は、物凄く興奮した

多分2~3回見に行ったと思う、今でもワシの中の 「ベスト美術展」 であります (笑)


やっぱ絵でも、古いものが好きなようだ (^^;)



何のきっかけで、陶器の中でも、古いものを見るようになったのかは覚えていない


ワシは休みの日になると、骨董関係の本を探したり、骨董屋をウロウロするようになった

若いアンちゃんが、何度も骨董屋に足を運んでいると、珍しいのか、店の人によく声をかけてもらった

仲良くなって、今でも付き合いのある人もいる

色んな骨董屋さんや、ベテラン(?)のお客さんにイロイロ教えてもらったよ (^^)



一応、陶器造りの専門家になった今から思うと、間違ってたことも結構あるんだけどね (笑)

骨董の世界というのは 「伝説」 やら 「奇妙な科学」 が多いから (^^;) (笑)


金が無かったので、実際に買うことはほとんど無かった

でも、まだ時代が良かったのか、そんな見るからに貧乏なワシにも骨董屋のおじさんおばさんたちは優しくしてくれたよ 

「勉強のためにこれもって行っていいよ」 なんて言って、小さな陶片をくれたおじさんもいた

今は、つまらない陶片でもエライ値段が付いていたりするからなぁ ・・・ (泣)


茨城に住むようになってからは、骨董屋めぐりもなかなか出来なくなった

この辺でも骨董市は増えたが、大勢の人が集まる骨董市では、いわゆる小道具、古民具は多いが

本当に良いものはめったに出ないのだ

骨董屋の世界も不景気で、昔みたいに余裕は無いようだし ・・・ 

今も見るからに貧乏くさいワシなんか、見向きもされないかな? (笑)


美術館に見に行くのもいいが、ガラスケースの中に入っていて、手に取ることはできない



またのんびりと骨董屋めぐりでもしたいなぁ
 







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